暮らしやすさと快適さを追求した
スキップフロアの住まい

2024年1月6日オープンのアイデザインホーム周南展示場は、家事動線をコンパクトにまとめ、全体をスキップフロアの構造にすることにより、各部屋に広がりを持たせつつ適度なプライベート空間を演出した住まいとなっております。

スキップフロアのあるLDK[1F]

スキップフロアの構造により、各部屋に広がりを持たせつつ適度なプライベート空間を演出しています。玄関からLDKへと一直線につながる開放感ある空間は、家族のコミュニケーションを促します。

LDK・土間と繋がる和室[1F]

LDK・土間と繋がる和室は建具でLDKと仕切ることが出来ます。いつもはLDKと繋げて開放的に利用し、来客時は建具で仕切る事で玄関から直接お客様を招くプライベートな空間として利用できます。

玄関・ダイニングキッチン[1F]

ダイニングキッチンはスキップフロアのあるLDKと繋がっており、家族がどこに居ても団らんの空間が演出できます。玄関やパントリーからの距離も近く買い物や家事も楽になります。

キッチン[1F]

全体的に繋がった間取りになっているため、キッチンの作業スペースは他の空間から独立させています。背面にあるカップボードは収納量も多くキッチン周りの道具がスッキリ収納できます。

出窓のヌック[1.5F]

リビングと縦に繋がったスキップフロアには出窓に腰掛けられるヌックがあります。階段下やスキップフロア等色々な場所に隠れ家があるので是非探してみてください。

隠し扉の先に現れる小屋裏収納[2.5F]

展示場のどこかに隠し扉があり、その扉の先にはロフト空間が広がっています。お子さんが小さいときは子供部屋、お子さんが大きくなったらたっぷりの収納スペースとして利用できます。是非隠し部屋を探してみて下さい。

2階ホールとスキップフロア[2F]

2階スペースは打ち合わせスペースとして利用する予定です。スキップフロアや1階の様子が一望できます。平面、断面ともに空いたスペースは収納やヌックとして有効活用しておりますので、そういったアイデザインホームの家造りの工夫もしっかりと見ていただくことが出来ます。

スキップ下の空間[0.5F]

スキップ下の空間は隠れ家のようなスペースとして利用しております。スキップ下の高さを1.4m以下に抑えることで、固定資産税の対象とならない空間を作ることも可能で、2階建てを更に奥行きのある間取りに変えることができます。